働く女性の”元気”と”キレイ”をサポートするヒアルロン酸、アントシアニン カシス5000

パソコン、子育て、仕事、働く女性を中からサポート

ファイテンの「カシス5000」は、名前の通りカシスを使った飲料です。

カシスと聞くと、カシスオレンジなどのカクテルを思い浮かべてしまうのですが、カシスには目に良いとされるアントシアニンが豊富に含まれています。

カシス

アントシアニンはポリフェノールの一種ですが、ブルーベリー同様に深紫の色はアントシアニンが豊富に含まれているためです。

カシスの果実

ポリフェノールとは、野菜や果実などに含まれる、色素などの成分で、抗酸化作用があると言われています。

がんなどの要因となる活性酸素を取り除き、健康促進成分として注目されています。

カシスとブルーベリー

アントシアニンと聞くと、ブルーベリーを思い浮かべる人が多いと思います。

果実も似ていて、ブルーベリーと比較されることが多いカシスですが、アントシアニンの含有量は、ブルーベリーの3、4倍と豊富に含まれています。

ブルーベリー

ブルーベリーは、ジャムや冷凍食品、ドライフルーツとしても売られているので目にする機会も多いのですが、カシスは食品として目にする機会はあまりありません。

ブルーベリーの果実

見た感じは、色、形とも似ているのですが、色はカシスの方が黒に近いです。

カシスはフランス語ですが、日本語では「クロスグリ(黒酸塊)」、英語では「ブラックカラント」と言います。

アントシアニンがブルーベリーに比べて豊富なカシスは、より濃い色をしているんですね。

カシス5000の成分

 

カシスに加えて、ガラクトオリゴ糖、ヒアルロン酸、タマネギ外皮エキスも含まれています。

・ガラクトオリゴ糖

オリゴ糖は良く聞きますが、ガラクトオリゴ糖とはどのようなものでしょうか?

女性は便秘に悩む人が多いですが、お腹の調子を整えて、便秘改善の効果がある素材として 乳酸菌、ビフィズス菌などがあります。

これら腸内細菌のバランスを整える作用のある微生物や微生物を含む食品などを「プロバイオティクス」といいます。

プロバイオティクスとプレバイオティクス

似たような言葉で紛らわしいですが...
プレバイオティクスは下記の条件を満たす食品成分です。

①消化管上部で分解・吸収されないで
②大腸に共生する有益な細菌(善玉菌)の増殖を促進し
③大腸の腸内フローラを改善する
④結果、人の健康の増進維持に役立つ

具体的には、オリゴ糖、食物繊維などがあり、これらは小腸では吸収されずに大腸まで到達して 、プロバイオティクスの数を増やす効果があります。

つまり、同時に摂取すると相乗効果があると言うことですね。

オリゴ糖にも種類がありますが、ガラクトオリゴ糖は、プレバイオティクスですので、乳酸菌、ビフィズス菌などと一緒に摂ると、善玉菌を増やし便秘改善などの整腸作用が期待できます。

・ヒアルロン酸

皮膚などの潤い成分として有名ですね。
湿度の高い季節でも、エアコンの効いたオフィス内などでは、意外に乾燥しています。

美容外科などでは、直接ヒアルロン酸を注入する施術もありますが、経口摂取による、皮膚の水分量増加効果も報告されています。

・タマネギ外皮エキス

ファイテンでは「たまねぎエキスの水」という飲料を販売しています。
たまねぎの外皮には「マグネシウム」、「ケルセチン」が含まれています。

ケルセチン

「ケルセチン」は、野菜に含まれるポリフェノールの一種で、ブロッコリー、レタスなどに含まれていますが、その含有量が豊富です。

カシスのポリフェノール「アントシアニン」と同様、たまねぎのポリフェノール「ケルセチン」は、活性酸素を減らし生活習慣の改善に役立ちます。

活性酸素は、身体を病原菌から守るためには必要ですが、必要以上の活性酸素は細胞を酸化させ、炎症なども発生させます。

加齢による活性酸素の発生は、関節炎などの炎症を起しますので、抗酸化物質の摂取は大切です。

関節炎同様に加齢で、特に女性の場合はホルモンの分泌量減少で、骨の骨密度が現象し、骨粗しょう症になる人が増えてきます。

最近の研究では、骨密度減少を抑制する結果も出ています。

マグネシウム

マグネシウムは生命維持に欠かせない必須ミネラルの一つです。

日本人の摂取量が少ないミネラルとしては、カルシウムが上げられます。
火山国である日本は、土壌は酸性でミネラルが少なく、作物に含まれるカルシウムの量が少ないのです。

カルシウムが不足すると、イライラしたり精神的な部分にも影響しますが、上記でも書いたように、骨や歯などに影響することは、良く知られていますね。

カルシウムとマグネシウムのバランス

骨を丈夫にするために牛乳を飲みなさい..などと言われたりしますが、カルシウムだけを大量にとっても、マグネシウムがないと身体にうまく吸収されないのです。

人間の身体は、60兆個の細胞からできている話はこちらの記事でも書きましたが、細胞内外のカルシウムイオン濃度を調整しているのが、マグネシウムです。

体内でカルシウムが不足すると、細胞膜のゲートを開き、カルシウムを調整するこのゲートの開閉調整を行うのが、マグネシウムです。

マグネシウムが不足すると、疲労感、精神系の疾患、自律神経を不安定が不眠に繋がる場合もあります。

マグネシウムを効果的に摂取するには、カルシウムを多く含んだ食品も同時に摂取し、バランスよく摂取することが大切です。

実際に飲んでみました

カシス 5000

色は、ブルーベリーと同じように感じましたが、ちょっと濃い感じでしょうか?
ちなみに商品名にもある、5000とは、カシス5倍濃縮エキスで5000mgと言うことですね。

氷も入れてみました(笑)

さて、肝心な味ですが、ベリー特有の濃い味で、ちょっと酸味も感じますが、思った程は感じず、微炭酸なのでスッキリ飲めます。
ブルーベリーに比べ、渋みがあるような気もしますが、微炭酸で、甘さがあるので美味しいです。
この暑い時期だと、炭酸系はいいですね!

微炭酸なので、缶を振ると、泡立ちます...

注意事項として、缶に「ふきこぼれますので缶を振らないでください。」と書いてありましたので、まねしないで下さい。(笑)

ふきこぼれませんでしたけど...程度の問題ですね。

妻も試飲しましたが、飲みやすいとの感想でした。

小学3年の子供(男)も飲みました。
炭酸は苦手なのですが、このくらいの微炭酸なら、問題なかったです。
味は、濃いって言ってました。(笑)

実際に効果を実感するには、ある程度、飲み続けないとわかりませんが、毎日続けるには、量も最適だと思います。

 

【ファイテンオフィシャルストア】公式通販サイト


ファイテンはなぜ効果があるのか? ファイテン製品の素材と理論



ファイテン株式会社、社長、平田氏の話を聞いてきました。
ファイテンっていう会社、知っていますか?

健康関連製品を製造、販売している会社です。
今年、35年目との事なので、1982年に創業の会社です。
健康関連の会社のイメージってどうですか?

一般に認知されている会社の製品は、ある意味、安心して使えますけど あまり、聞いた事ない会社だと、ちょっと蹄踏しませんか?

特に、身体に係る部分だと、個人差もあるし、本当に効果があるのか どうか、判断が難しい部分ってありますよね?

ファイテンのパワーテープ

私が初めてファイテンの製品を知ったのは、「シール」でした。
もう、15年以上も前ですが、当時、仕事が忙しく、1日中、パソコンに向かっている生活で慢性的な肩こりに悩まされていました。

ジムに行って、運動したりもしてたんですが、平日は夜遅くまで仕事、土曜出勤も 常態化していたので、運動といってもジムに行けるのは月に1 、 2 回でほとんど 気分転換くらいで、あまり効果はなかったです。

そんな時に、母親から、「これ、使ってみる?」と渡されたのが、ファイテンのシール でした。
シールの形状なのですが、商品名は「ファイテン パワーテープ」ですね。

※当時は、パワーテープしかなかったと思います。
メタックステープは、楕円形で大きさも大きいですが、パワーテープは丸形です。

>>【ファイテン公式】パワーテープ 70マーク入


母親は、肩にも貼ってましたが、膝とか手にも貼ってました。
磁気治療のシールのような形状だったので、磁気の力で肩こりを和らげる あれね…と思ったのですが、肝心な磁石が見当たりません。

??匂いもないし、シップ系のものでもないようで、これって効くのかな?と… 当時はファイテンという会社も聞いた事なかったのですが、とりあえず、凝っている部分に貼って見ました。

貼った部分がスーッとするとか、冷たいとか、暖かいとか、特別な刺激もないので 「これ、どうだろう?」と思ったのが、最初の感想でした。

でも、実際に貼って見ると、凝った部分が楽になるのが、実感できたんです。
特に刺激はないのですが、気付くと、凝った部分が気にならなくなっているという感じです。

肩が凝っている時って、意識しなくても自然と、肩に手をやって、操みほぐしたりしちゃいますけどそんな、動作をしなくなる…普通の状態になるっていう感覚です。

それ以来、日常的に使い続けていたのですが、ここ数年は、仕事内容も変わって、慢性的な肩こり からは解放されたので、たまにひどくなった時に、貼るという使いかたをしています。
今でも、母親は、肩に貼ったり、手に貼ったりしています。

私も長年、ファイテンのシールを使っていますが、なぜ効果があるのか?
どういう理論なのかは知る機会が なかったのですが、効果を実感できたので、使い続けていました。

そんなわけで、今回のセミナーには、どういう仕組みで効果があるのかを知るには いい機会だと思って、期待していました。

ファイテンのパワーテープのレビューはこちらの記事でもしていますので、参考にしてみて下さい。

ファイテンのパワーテープを肩の痛みに試してみました。 四十肩?五十肩?

今では、シールはお正月恒例の箱根駅伝の選手が使っていたりして、メディアでも見る機会が多いです。

スケートの羽生選手は、ファイテンのネックレスを愛用していて、今では、いち愛用者から、 契約選手となっています。

>>【ファイテン公式】「メタックス」技術採用のEXTREMEシリーズ

代表的な製品は、ファイテンテープや、ネックレスだと思ってたのですが、最近は ローション、クリームや酵素などの食品もあるのも知りました。
他にも、「ソラーチ」、「トーケア」という、足に注目した製品もあり、今回、体験してきました。

高齢化社会で「健康寿命」に注目! 空前の健康ブーム!?

「健康」がブームと言うのもおかしいのですが、快眠、自然な食品、身体に良い事など 健康に関するキーワードは、常に注目を集めていますね。

今や日本人の平均年齢も年々あがり、高齢化社会へ進んでいます。
少し古い統計ですが、2010年時点で、2015年の推計値、2035年の推計値を見てみます。

18年後の2035年には、グラフの青い部分、生産年齢の人口も高齢人口の割合が増えています。

※総務省統計局 ホームページより引用
  人口ピラミッドデータ
4区分の人口(年少・生産年齢・老年(前期・後期)人口)別に色分けされている。

人口ピラミッドデータ 2015年 推計値 (2010年)
人口ピラミッドデータ 2035年 推計値 (2010年)

 

上のグラフは、2035年の人口ピラミッドデータの推計値ですが、青い部分の生産年齢でも一番人数比の割合が多いのは60歳以上になっています。

そうなると、やはり注目されるのが、「健康」ですね。
日本人の平均寿命も延び、世界でもトップレベルです。
もちろん、健康で元気に長生きできれば、理想ですが、現実には、医療費や介護費は増加し、ざまざまな問題点も 指摘されていますね。

人間の身体は60兆個の細胞からできている。

人間は60兆個の細胞から出来ていると言われていますが、高齢になると、その細胞の働きも 弱まるのは、しかたのないことです。
少しでも長く、細胞の働きを活性化して、健康に生活を できる「健康寿命」を伸ばさないと、いくら長生きしたとしても、それに、 どのような意味があるのでしょうか?

身体の不調の原因は、生体電気、電流の乱れ!?

・現代社会は、科学技術の発展によって、昔に比べて格段に生活レベルは向上しましたが、 皮肉なことにその発展によって、別な弊害も生じています。

ストレスによる、不眠や自律神経の不調…、病気ではないけど、何か調子がよくない状態…

日本をはじめ、世界レベルでみても、現代は西洋医学中心です。

西洋医学では、「病気」になれば「治療」しますが、病気とまでは言えないけど、なんとなく調子がよくないという状態では、病院に行っても、「特に悪いとこはありません…年齢的にしかたないですね」とか言われてしまうこともあります。

いわゆる不定愁訴(ふていしゅうそ)という状態です。

病院に行っても、はっきりした原因は特定されず、とりあえず、対処的な療法を試すという感じです。

対処療法でも状態が改善されればいいのですが、西洋医学的に判断されて特に病気ではないので、「気のせいでしょう」とか...「気の持ちよう」ですとか言われ、治療の必要はない「健康」と判断されることは、不調を自覚している本人にとっては、とても辛い状況です。

最近では、「気象病」という言葉も認知されてきましたが、お天気、湿度や気圧が身体に及ぼす 影響も不調の原因となったりします。

若い時にはあまり感じませんが、年を取ってくると、その影響が出てきたりします。

私の母も、お天気が悪いと、足(膝)が痛くなるとか、よく言ってます。
端息の甥っ子は、台風が近づくと、体調不良になったりします。
私自信も、昔、スキーで膝を怪我したのですが、その影響が、お天気の悪い時期、梅雨時期に痛くなったりします。

年齢によって、身体の不調が出てきたりするのは、避ける事は出来ませんが、 何か対処方法があれば、それを実践して、少しでも快適に過ごせる時間を増やしたいですよね。

今回のセミナーで、平田社長の話やスタッフの方の話の中でわかったこと。

ファイテン製品のベース素材と理論

素材

私が効果を実感したファイテンパワーテープですが、ベースとなる素材は「チタン」です。

チタンとは、金属のーつですが、通常では水に溶けません。
これを特殊な技術によって水溶化したのが「アクアチタン」です。
特許も取っていて、名称は「チタン超微粒子分散水」という名前だそうです。

アクアチタン

この水溶化したチタンを布に染めたのが、RAKUWAネックレスです。
「染める」という発想が凄いですね。

これは、ファイテンが京都を発祥の地としていて、京都と言えば「染色処」...

その発想から出来たそうです。
私も、以前、京都に旅行した時に、染物体験した事がありますが、白い生地を 色のついた溶液に浸けて染める、あの技術の応用ですかね?

ちなみに、写真の「アクアチタン X50」のX50とは、通常の50倍濃度のアクアチタンという意味です。
製品によって、X30とかX100とか表記されていますが、アクアチタンの濃度を示しています。
X100とか、すごく効きそうな気がしますね。(笑)

ファイテンブレンド メタックス技術

メタックステープ

ファイテンのメタックス技術とは

金属をナノレベルで水の中に分散させ、溶かしたような状態を「水溶化メタル技術」と呼んでいます。

ナノレベルって?

ナノは、10億分の1(10のマイナス9乗)の単位を示しています。
材料や物質は全て原子からできています。
物質の最も小さい単位が原子です。

原子の大きさが、0.1ナノメートル、 原子が集まって、物質としての性質を表す最小の単位が分子ですが、その分子の大きさが1ナノメートルです。
つまり、ナノレベルとは、分子レベルの大きさということですね。

「アクアチタン」はチタンを水溶化、水に溶かしたような状態です。
上の写真のように青色をしています。

「アクアパラジウム」はパラジウムを水溶化したものです。

上記のメタックステープは、「アクアチタン」と「アクアパラジウム」の技術を使っていますが、このように、数種類の金属を水溶化し、ブレンドした技術を「メタックス技術」と呼んでいます。

「パワーテープ」は、「アクアチタン」の技術のみですので、2種類の金属がブレンドされた「メタックステープ」の方がより強力なのでしょう。

他の素材として、金、銀、プラチナを使用し、ファイテンの水溶化メタル技術でそれぞれの金属をナノレベルで水中に分散しているものを、下記のように呼んでいます。

ファイテンの水溶化メタル技術

素 材 名 称
チタン アクアチタン
金(ゴールド) アクアゴールド
銀(シルバー) アクアシルバー
パラジウム アクアパラジウム
プラチナ アクアプラチナ

理論

では、なぜ、そのチタンが身体に作用するのかですが…
人間の身体には、微弱な電流が流れています。
その微弱な電流「生体電流(マイクロカレント)」といいます。

人間など、動物の身体の中には微弱な電流が発生しています

電流と聞くと、家庭の電気を思い浮かべますが、比較に出来ない程、微弱な電流です。

生体電流は50μA(マイクロアンペア)程度と言われています。

スマホの画面は、指で操作すると反応しますが、静電容量式という体内の微弱な電流をタッチパネルが感知する仕組みになっています。

心電図や脳波も、この生体電流を利用した検査機器です。

体組成計(体脂肪計)も体内に流される微弱な電流を測定して、体脂肪などの身体の組織を推測します。

生体電流の乱れは、身体の不調につながる

生体電流の乱れは、身体の不調に繋がります

この生体電流の流れが乱れると、さまざまな不調が起こります。

イオンバランス(マイナスイオンとプラスイオン)

生体電流の乱れは、細胞のイオンバランスの乱れが原因と考えられています。
人間の身体の細胞には、内側はマイナスイオン、外側はプラスイオンが存在し、バランスよく保たれ、身体を円滑に動かしています。

現代は、さまざまな要因で、プラスイオンが増えている環境です。
自動車の排ガス、紫外線、電子機器など...
プラスイオンが増えると、バランスが崩れ、生体電流の乱れが発生します。

 

マイナスイオン

マイナスが健康や美容に良いという話は良く聞きます。
マイナスイオン発生器、マイナスイオンドライヤー、最近ではマイナスイオン扇風機ってのもありますね。

それだけ、現代の生活はプラスイオンが多く発生する環境や生活様式になってしまって、イオンバランスが崩れる要因が多くなっているということでしょう。

滝などの水しぶきが発生する場所や、森林などを散策すると、心地よい気分になりますよね。
水のある場所、滝のある森林などでは、空気中にマイナスイオンが多く発生しています。

休日に、自然の多い環境に行きたくなるのは、人々は自然とそういう環境を求め、リセットすることでバランスを維持しようとしているのかも知れませんね。

生体電流の乱れの原因(環境以外の原因)

生体電流の乱れの原因は、先に上げたような環境も原因となりますが、

・食生活の乱れ
・運動不足
・ストレス
・加齢

も原因とされ、結果、自然治癒力を低下させ、身体の不調に繋がります。

チタンが生体電流を整える

生体電流を整えることによって、人間が本来持っている、免疫力、自然治癒力をアップさせて元気な状態を保って、快適に過ごすことができます。

チタンが生体に影響する研究論文等については、下記のリンクで見ることができます。

(アクアメタル研究会)

独自の加工を施したチタンが生体システムに及ぼす効果:健康と運動能力に対する影響

(ダイヤモンド社が提供するビジネス情報サイト)

アクアチタンとストレスの関係を ヒトの実験を通して検証

 

私はパワーテープで効果を感じたのですが、今は同じ、水溶化メタル技術を使った製品が豊富に揃っていました。

今回、私が特に興味を引かれたのが、ネックレスです。
普段、アクセサリーとかは付けないのですが、パワーテープと同じアクアチタンの技術を使った製品です。

「RAKUWAネック X100」は、X100、通常の100倍の濃度なので、効果もさらに期待できます。

RAKUWAネック X100 チョッパーモデル(羽生 結弦選手 愛用商品)

ネックレスのデザインも豊富なのですが、あのフィギュアスケート金メダリストの羽生選手愛用の製品は、年齢、男女に関係なく付けられるデザインですね。

RAKUWAネック X100 ミラーボール(羽生 結弦選手 愛用商品)

羽生選手、今は、ファイテンの契約アスリートの一人になっていますが、小学生の時から、仙台のショップでファイテン製品を購入していた愛用者だったそうです。

実際に付けてみると、こんな感じになります。


羽生選手は、二つ一緒に付けていますが、一緒に付けるとこんな感じ(笑)
男女の区別なく、付けられるデザインです。

下記でファイテンの公式サイトで、詳細を見ることができます。

>>【ファイテン公式】RAKUWAネック メタックス (チョッパーモデル)

>>【ファイテン公式】RAKUWAネック メタックス ミラーボール

ファイテン 足マッサージ TOECARE(トーケア)を体験しました!

ファイテン トーケア

ファイテンの足マッサージの製品は、下記の2種類があるのですが、今回は、トーケアという、足の指の間をマッサージする、「足指間(そくしかん)」マッサージ器を体験してきました。

ファイテンの家庭用フットマッサージャー

製品名 機能 効果 技術
TOECARE
(トーケア)
足指間(そくしかん)
マッサージ
ボディバランスの改善、足の疲労回復 アクアチタン
アクアパラジウム
SOLARCH
(ソラーチ)
中足骨(ちゅうそくこつ)
マッサージ
足のアーチを整え、疲れにくい足へ アクアチタン
アクアパラジウム

>>【ファイテン公式】ファイテン トーケア

>>【ファイテン公式】ファイテン ソラーチ

現在人は、歩く機会が少ないので、足の機能も低下している人が多くなったと言われています。
女性の場合、ハイヒールなどの靴で外反母趾などの足のトラブルを抱えている人も多くなっていますね。

足指間(そくしかん)、足の指の間のマッサージというのは、初めて知ったのですが、足指を動かして、ツボを刺激することによって、疲労を回復、ボティバランスを整えるそうです。

ファイテンの「足指間(そくしかん)」マッサージャー、トーケア体験

ファイテン トーケア

今回の体験では、最初に片足立ちを行って、マッサージ器、トーケア体験。
その後、また、片足立ちを行って違いを体感という流れで行いました。

普段、足の指を使って歩いているか?

現在は、シューズも良くなっているので、特に意識しなくても、シューズのおかげで楽に歩くことが出来るのですが、バランスは後ろになり、姿勢も悪くなります。
足の機能は低下し、足指でしっかり地面をとらえてないので、片足立ちも不安定になります。

日常生活では、両足を使っているので、不安定の認識はないかも知れませんが、姿勢が悪く、猫背のような状態で歩いていると、バランスが悪くなり、腰や膝に負担がかかります。
腰痛、膝痛などの原因にもなったりします。

腰痛
骨盤のひずみ

 

 

 

 

 

 

本来の足は、足の指もしっかり開き、しっかり地面をとらえることが出来るのですが、足の指はちゃんと開かない人の方が多いのではないでしょうか?

トーケア体験

足の指を入れる部分です。
実際には、五本指ソックスを履いて行いました。

足の指がちゃんと開く人は、手を添えなくても入るのですが、私は片方の足は手を添えないと、入りませんでした。(笑)
日常の生活では、足の指を開くってことはあまりないですよね...
だから、固まって、開かないんでしょうけど。


手前には、ローラーがあって、土踏まずの部分をマッサージするようになっています。
このローラーのカバーにも、アクアチタンとアクアパラジウムの技術が使われています。

さて、実際に体験してみてですが...指の部分は、痛いです。(笑)
土踏まずのローラーの部分は、気持ちいいです。

指の部分も、すごく痛いわけではなくて、ちょっと痛い感じです。
療足棒(りょうそくぼう)という部分が回転して、その棒の間に指を入れているので、足の指が開かないで、柔軟性がないと、痛いんでしょう。
足の状態がいい人は、痛さを感じないようです。

私も、片方の足は痛く感じたのですが、片方は痛さを感じませんでした。
速度調整も3段階あるので、慣れてきたら、速くとか調整できるのがいいですね。

ファイテンのトーケア(TOECARE)、ソラーチ(SOLARCH)は医療機器

トーケア、ソラーチは医療機器としての認証を受けており、価格は結構高いんですが、「足は第二の心臓」と言われるように、全身のツボがある足をマッサージできる製品です。

 

足のツボ

マッサージの効果は一時的!?

私は、一時期、耳鳴りが気になり耳鼻科に行ったのですが、いろいろ検査をしても特に異常はなく、特に治療は必要はないが、ビタミン剤のような薬を試してみる? と言われ、飲んでみたのですが、特に改善しませんでした。
(血行促進効果があり、改善する場合もあるという説明でした)

インターネットでいろいろ調べて、ある漢方医を見つけ、受診しました。
診断された結果は自律神経系の問題でした。
確かに、春から夏への季節の変わり目や、特に梅雨時期は昔から苦手な季節でした。
まぁ、梅雨時期を好きな人はいないと思いますが...(笑)

子供の頃は、雨の日も気分が落ち着くような感じがして、特に嫌いなわけではなかったのですが、年齢が進むにつれて、苦手になってきました。

日頃から睡眠が浅く、夜中に目が覚めて、その後、眠れないこともあったのですが、自分ではあまり睡眠に対して、特に意識したことはありませんでした。
しかし、質の良い睡眠をとって、しっかり寝ることを指摘されました。

その病院では、先生が鍼灸師の資格も持っていて、鍼治療や機器を使った治療も行っていたのですが、鍼やマッサージはそれで、治すと言うより、漢方薬と併用し、相乗効果を期待するものなので、効果も持続というものではないとの説明をされていました。

定期的に受けて、日々の疲れをためないうちに改善し、身体の状態を健全に保つのが目的です。

確かに、肩こりの場合でも、一回で完治するというものではなく、定期的に受けることで、良い状態を維持できるって感じですね。

そういう意味では、自宅で毎日使えるマッサージ器は、日々の疲れをリセットできるので、身体の状態がひどくならないように維持するのに効果がありそうです。

一時的には、かなりの出費となりますが、本当に体調が改善されれば安く思えそうです。

>>【ファイテン公式】ファイテン ソラーチ



>>【ファイテン公式】ファイテン トーケア





ファイテンの製品は、本当に色々な種類があり、豊富なので、気になる方は下記の公式オンラインショップをのぞいてみて下さい。

>>【ファイテン公式】オフィシャルストア



(2017.07.30)
(2020.01.19 Upd)