iPhone手帳型ケースに替えた理由

iPhoneは、iPhone4から使い始めて、現在はiPhone6
次期、iPhone8 ?になったら、最新機種にしたいかな?

iPhoneはデザインも魅力なので、ケースに入れないで、そのまま使うのがベストだと思うのですが、落とした時のことを考えると、結局、毎回、なんらかのケースに入れて使ってます。

普段の生活の中で、やらなければならない事、やりたい事などを付箋にメモしています。
でも、メモをなくしてしまったり、どこかに置いて結局、わからなくなってしまったり...
そんな事が結構あります。

常に携帯して、一番手に取るものと言えば、今の時代、スマホですね。
スマホに記録するという方法も一案ですが、画面に出ないと気付かなかったり...

ちょっとした記録やメモは付箋に書くことが多いので、その付箋を、手帳型ケースに貼っておけば目にする機会が多く、気付くかなという思いで、手帳型ケースを使ってみることにしました。

左利き用、iPhoneケース

一般的に手帳型ケースは、左開きです。
開いた時にカバーとなっていた部分が左側にあり、右手で操作するのにじゃまにならないようになっています。

私は、左利きで、基本、操作は左手で行うので、開いた時にカバー部分は右になる、右開きが理想です。

当然、左利き用、右開きのカバーは少ないので、選択肢は少ないのですが、まったくないわけではありません。
今まで使わなかったのも、気に入ったデザインで、左利き用のものが見つけられなかったのもあります。

思い立って、ネットでいろいろ検索していると、安価でデザインもまぁまぁ良いと思えるものを見つけたので、購入してみました。

手帳型ケースのメリットとデメリット

まずメリットは、携帯時は画面部分も覆われているので、画面に傷が付きにくいのは一番のメリットでしょう。
力バンの中で他のものに触れたとしても、傷の付く可能性は少ないです。

カバー部分がポケットになっているものが多く、メモやSuicaやPASMOなどの定期がはさめるのも便利です。

今回の一番の目的ですが、いつも目にする所に、メモを貼っておくことによって、目にする機会が増えます。
電車の移動時にも、スマホを見ている事が多いので、定期を挟んでおけば、いちいち定期を出さなくてもスムーズに改札が通れます。

さて、デメリットも当然あります。
全体を覆われるので、どうしても厚くなってしまいます。
電話があった時も、カバーがあるので、扱いにくそうです。
私はガラケーとの二台持ちで、スマホの方ではあまり通話はしないので、この部分は影響が少ないです。

実際に使ってみて、使いにくいようであれば、また元のケースに戻すかもしれないけれど、とりあえずどんな感じがお試しで使ってみます。

(購入日:2017/05/03)