Twitterでアカウントを作成したら、英語表記になっていました。
日本語表記にする手順の覚書です。(パソコンからの場合)

1.「Profile」の下にある「More」をクリックします。

2.「Settings and privacy」をクリックします。

3. 「Display language」のクリックします。

4.ドロップダウンリストから「Japanese-日本語」を選択します。

5.「Save」をクリックします。

日本語表示に変わりました。


気になること…疑問に思った事を調べてます it's checked!
Twitterでアカウントを作成したら、英語表記になっていました。
日本語表記にする手順の覚書です。(パソコンからの場合)
1.「Profile」の下にある「More」をクリックします。
2.「Settings and privacy」をクリックします。
3. 「Display language」のクリックします。
4.ドロップダウンリストから「Japanese-日本語」を選択します。
5.「Save」をクリックします。
日本語表示に変わりました。
若い時には、車に乗る機会が多かったのですが、今は、車を使うのは週末の買い物がメインで 、長距離を走るのは年に数回となり、年間の走行距離は5千キロ以下と少ないです。
タイヤの減りは少ないのですが、タイヤのサイドウォールに細かいヒビが入っているのをガソリンスタンドで指摘されました。
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確かに、良く見ると細かいヒビはあるのですが、どの程度のヒビまで大丈夫なのかというのは 良く分かりません。
ちなみに、その指摘してくるスタンドの店員はいつも同じ人で、「タイヤの無料空気圧点検」、「ヒビ割れ指摘」、 「タイヤ交換のススメ」、という流れです…毎回(笑)
毎回言われるので、気にはなっていたのですが、たまたま、「夏の暑い時期に、タイヤのバーストが多い」というYahoo!ニュースを読んで余計、心配になりました。(笑)
ディーラーやタイヤ屋で点検してもらったとしても、タイヤも結構古いし、実際に目視でヒビが確認 できるレベルなので、たとえ早急に交換の必要がなくても、営業的に、交換を勧められるでしょう。
どのくらいのヒビが危険のなかという目安が「一般社団法人 日本自動車タイヤ協会」というところで、提示されていました。
日本自動車タイヤ協会のサイト
クリックで拡大
素人判断は難しいところですが、ある程度の判断基準にはなると思います。
長年、車に乗っていますが、あまり意識した事がなかったです。
当然、スリップサインが出れば、車検も通らないのですが、そこまで使ったことはありません。
スタッドレスについては、古くなって、ゴムが固いと実際に滑りますので、感覚的に、5年は厳しいかな?という程度です。
ダンロップのサイトに下記の記載がありました。
URL:https://tyre.dunlop.co.jp/tyre/attach/
要は、使用条件によるので一概には言えないようですが、5年程度が目安で、10年を超えて使うのは厳しそうです。
ゴム製品なので年数が経つと経年劣化で、ゴムが固くなります。
固くなった結果、あまり減らないのですが、ゴムが固くなっているので、性能は劣化しています。
山はあっても、性能は低下している状態です。
私のタイヤは、2010年製だったので、年数的には9年弱使っていました。
ただ、冬はスタッドレスに履き替えているので、実際の使用期間は6割程度の期間でしょうか?
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タイヤが劣化する要因としては、紫外線も大きな要因です。
屋外駐車場で、太陽光や風雨にさらされる環境だとやはり劣化の度合いは大きくなります。
他には、過度のタイヤワックス、走行距離が少ないものあまりタイヤには良くないようです。
製造時に「軟化剤」や「劣化防止剤」が練りこまれているタイヤですが、走ることで、にじみ出て劣化を防いでいるので、あまり走らないのも良くないそうです。
いずれにしても、あと数年は今の車に乗るつもりなので、メーカー推奨期間を大幅に超過しているこのタイヤで乗り切るのは不安になります。
かと言って、あまりお金もかけたくないので、アマゾンでタイヤを購入しました。
消費税は10%になりましたが、政府のポイント還元に加えて、スマホアプリを使ったキヤッシュレス決済 が普及してきたことにより、うまく利用すれば、増税分以上の還元を受けられます。
まず、基本的な事ですが、支払いをキャッシュレスにすることが、大前提です。 「現金以外」での支払いです。
現金で払った場合、当然ですが、ポイント還元は一切ありません。
・クレジットカード
最近では、日々の買い物、日用品の買い物でもクレジットカードを利用している人も多いと思います。
・交通系ICカード(スイカ、パスモ)
電車、バスで移動時には必須ですね。 切符を買うという習慣がなくなりました。
お金をチャージする必要がありますが、対応しているお店も多いので、手数料もなく気軽に利用できます。
・スマホ決済
急速に普及しているのが、スマホ利用による決済方法です。
種類も多く、〇〇Payの種類は今や、30種類以上です。
その中で、オススメなのがPayPay(ペイペイ)です。
一時期はTVCMもやっていたので、認知度は高いと思います。
私も周りでも、気にはなっているけど、使っていない人も結構います。
こんなにお得なのに、なんで使わないの?と思ったのですが、良く分からないので、編されそうで?「怖い」と思っている人が多いです。
確かに、セブンイレブンの7ペイの事件もありましたので、心配になるのもわかりますが、やはり今後のキャッシュレス社会への流れでは、避けて通れないのではないでしょうか?
現金が使えなくなる事はありませんが、せっかくお得な制度があるので、利用しないのはもったいないです。
iPhoneは、下記をクリックしてアプリをダウンロード
スマホ決済サービスは、種類が多すぎて、何を使えばよいのか?どれがお得なのか?、迷っている人も多いと思います。
さらにわかり難いのが、サーピスの黎明期でもあり、各社、利用者の取り込みを狙って、多くのキャンペーンが始まったり、終わったり、また次のキャンペーン、利用条件なんかもあって、いったい何を使えば良いのか?お得なのかがわかり難いです。
全てをチェックして、うまく乗れればいいですけど、かなり難しいです。
でも、この時期、さまざまな「キャンペーン」を利用するのが、一番、お得というもの事実です。
私がオススメするのは、ヤフーとソフトバングが出資してできた会社、PayPayです。
サービス名も「PayPay」なので、スマホ決済サービスに特化している会社です。
1.加盟店が多い、現在も増えている。
いくら良い条件でポイント還元があっても、日常的に利用するお店で使えなければ意味がないです。 現金同様に、どのお店でも使えることが一番です。
最近は、PayPayのステッカーをいろいろなお店で見る機会が増えてきました。
(使える店(ジャンル別) 増えているグラフ)
2.常に何かの「キャンペーン」が開催されている。
同時に複数の「キャンペーン」が開催されている事が多い。
上記1.との条件とも関係しますが、数多くのお店を対象に、何かの「キャンペーン」が開催されていると言う事は、それだけ自分の利用環境で、利用できる機会が増えると言う事です。
加盟店がさらに増えて、利用者も多いということは、今後も多くの「キャンペーン」が期待できます。
結果、お得となる機会が増えるということです。
これだけ多くの〇〇Pay乱立状態だと、加盟店が少なかったり、それが原因で利用者増えない 場合、サービス自体が終了となってしまう可能性もあります。
3.銀行口座、クレジットカードを登録しなくても、利用可能
スマホ決済のセキュリテイに不安を持っている方は、銀行や自分のクレジットカードを登録するのに不安があるのではないでしょうか?
銀行口座、クレジットカード未登録でも、セブンイレブンの端末を使って、現金でチャージできます。
例えば、このキャンペーンを利用して、スーパーのライフで買い物をします。
<現金支払い>
銀行でお金をおろして、おサイフに入れます。 そのおサイフを持って、買い物に行き、レジで現金で支払います。
税込10,000円の買い物をしました。
現金支払いなので、ポイントは付きません。
<現金をチャージして、PayPayで支払い>
現金を持って、セブンイレブンに行きます。
端末で、その現金をスマホアプリにチャージします。
そのスマホを持って、買い物に行き、レジでPayPayで支払います。
税込10, 000円の買い物をしました。
PayPayで支払ったので、10%、千円分のポイントが付きました。
(ポイントは次月に還元されます、ポイントは税込価格に対して、10%です)
PayPaで支払った事により、実質、9,000円で買い物ができました。
スマホを失くしても、おサイフ失くすよりは安心?
例えば、実生活でおサイフを落としてしまった場合、誰かに拾われて、おサイフが戻って来る可能性はかなり低いのではないでしょうか?
特に、現金は戻って来る可能性は低いと思います。
それに比べれば、スマホを落とした場合、戻って来る可能性は、おサイフよりは多いと思います。
(私の姪っ子は、スマホをなくした事がありますが、ちやんと届けられていて、無事に手元に 戻りました。。。かなり遠い駅まで取りに行きましたけど(笑))
スマホを指紋認証など、スマホの機能でロックしておけば、使われる可能性もないでしょう。
ちなみに、スマホが発見されなかったり、スマホが壊れた場合でも、データはサーバにあるので、残高がなくなることはありません。
・使い始めてしまえば、慣れて来るので、操作に迷うことも少ないと思いますが、スマホに慣れていない場合、やはり、最初のアプリのインストールや、準備(銀行登録やクレジットカード登録) を面倒に感じることが、デメリットと言えるかも知れません。
前に書いたように、銀行登録、クレジットカード登録は行わなくても使えまますが、現金をチャージ するのに、セブンイレブンに行かなければならないと手間が発生します。
iPhoneは、下記をクリックしてアプリをダウンロード
2019年10月から消費税が現行の8%から10%に引き上げられますが、日常生活の負担を減らす目的で一部の品目は8%の税率が適用されます。
その制度が「軽減税率制度」です。
対象の品目は、飲食料品と定期購読の新聞(週2回以上の発行)です。
他の品目については、標準税率の10%が適用されます。
政府は、さまざまな「引き上げに伴う、対応」を行なっていて、制度をうまく利用すると、増税分の負担を減らすことができます。
多くの制度があるのですが、使える条件はさまざまで、該当しない場合は使うことができませんが、誰でも使える制度の一つが「キャッシュレス決済に対するポイント還元制度です」
ポイント還元は期間が決まっていて、令和元年(2019年)10月から、令和2年(2020年)6月 までの約9カ月間限定です。
キャッシュレス決済、つまり現金以外の方法で支払いをする必要があります。
クレジットカード/デビットカード | >>対象となるクレジットカード/デビットカードの検索(キャッシュレス推進協議会のサイト) |
電子マネー | >>対象となる電視マネー/QRコードなどのサービスの検索(キャッシュレス推進協議会のサイト) |
スマホアプリ等 |
高齢の方や日頃、スマートフォンを使っていない人にとっては、ちょっとハードルが高いのですが、クレジットカードでも対象となりますので、とにかく現金以外での決済がお得になります。
お得度は?!
どのくらいお得かと言うと、「最大5%」、お店によってその還元率は異なるのですが、コンビニなどの大企業フランチャイズチェーン傘下の店舗等では2%の還元率となっています。
・引上げに伴う需要平準化対策
(増税前の直前の駆け込み需要と、増税後の反動で需要減の需要変動を平準化する対策)
・キャッシュレス対応による生産性向上や消費者の利便性向上
私たち消費者からみたメリットは、対象の店舗で買い物をすることによってポイント還元されることです。
消費税は10%なりますけど、5%の還元がされれば、現状の8%より、実質3%の割引と言うことになります。
2%ポイント還元のお店でも、増税分の2%の還元なので、プラスマイナスゼロになり、増税分は還元されることになります。
お店に上記のようなマークが表示されているお店が対象店舗です。
Webサイトやスマホアプリでも確認できます。
日常的にスマホを使っている人にオススメなのが、スマホアプリを使った決済です。
出かける時に、お財布は忘れても、スマホは忘れないのではないでしょうか?
お財布忘れて、現金やクレジットカードを持っていなくても、スマホさえあれば安心!?
今やコンビニをはじめ、使えるお店が加速度的に増えているのが、PayPay(ペイペイ)です。
すでに利用している人も多いと思いますが、PayPay(ペイペイ)のオススメポイントは毎月、何らかのキャンペーンを行なっている事です。
政府のポイント還元事業と併用すれば、かなりのポイント還元となるのでさらにお得です。
>>【App Store】PayPayアプリのダウンロード(iPhone)
>>【Google Play】PayPayアプリのダウンロード (Android)
さらに、最大20%の還元となる、PayPay感謝デーが10月5日、土曜日、まるまる1日開催されます。
時間帯の制限はありませんが、最大の付与上限が1回1,000円、一日5,000円となっていますから、20%の還元となる条件()で支払った場合、1回の支払い額を5,000円、当日の支払いが25,000円以内で使うのが、最大の恩恵を受けることができます。
でも、運が良いと、全額戻ってくるので、運を天に任せて?、10万円の商品を購入して、チャレンジしても良いと思います(笑い)
上限はありますが、購入額の20%の還元は、かなりお得ですので、利用しないてはないでしょう!
さらに、さらに同時開催のキャンペーンも多く開催されますので、もし、まだアプリをダウンロードされていない方は、事前にダウンロードして準備した方が良いです。
>>【App Store】PayPayアプリのダウンロード(iPhone)
>>【Google Play】PayPayアプリのダウンロード (Android)
今朝(2019/09/26、9時過ぎ)、Amazonにログインして購入履歴を見ると、見覚えのないものが購入されたことになっていました。
え!こんなもの買った覚えないし、届いてもいないけど??
と思って、良く見ると、自分ではない人の名前が。。。
一応、スクショを撮って、カートに1点入っていることになっていたので、内容を確認しようと思って、クリックしてみると、カートは空になり、正常に自分の購入履歴が表示されていました。
その後は、いろいろ操作をしてみたのですが、特に異常な表示はされませんでした。
朝。。。と言っても、9時すぎなので、寝ぼけているということはないです。。。というか証拠のスクショもあるし。。。
お届け先は、女性の名前で、カートをクリックした後は、正常に自分の情報が表示されたので、名前以外の個人情報はみれていないですけど、本人の知らない所で、購入履歴が他人に見られてしまうのは、気持ちの良いものではありません。
で、他人の購入履歴が見れたということは、自分の購入履歴も誰かに見られている可能性があるわけで。。。
*現時点(2019/09/27 01:06)では、同じような報告がされているみたいですね。
早く、原因究明を行なって、対策をしてもらわないと。。。Amazon依存率高いですから。
昨日、「Webmoneyご購入の受注確認」というフィッシングメールが来た事を書いたばかりですが、今日はAmazonのフィッシングメールが来ました。
タイミング的には、ちょうど増税前でAmazonではタイムセールなんかもやっていて、ちょこちょこ買っていたので、連日、Amazonから荷物が届いていました。
にもかかわらず、下記のようなメールが。。。
「Amazonアカウントの支払い方法を確認できず、注文を出荷できません。」と言われても、しっかり荷物は届いてます(笑)
増税前タイムセールで買い物をした人も多いと思うので、このタイミングでの詐欺メールなんでしょうかね。
メールの文面
Аmazon お客様 残念ながら、あなたのアカウント Аmazon を更新できませんでした。 これは、カードが期限切れになったか。請求先住所が変更されたなど、さまざまな理由で発生する可能性があります。 アカウント情報の一部が誤っている故に、お客様のアカウントを維持するため Аmazon 情報を確認する必要・ェあります。今アカウントを確認できます。 (ログイン先のリンク) なお、24時間以内にご確認がない場合、誠に遺憾ながら、アカウントをロックさせていただくことを警告いたします。 パスワードを変更した覚えがない場合は、至急(03)-5757-5252までお電話ください。 |
Amazonのフィッシングメールは何回か来ているのですが、今回のは結構、わかりやすい詐欺メールです。
Amazonから来るメールは、文面があっさりしている事もあって、以前、詐欺メールか?! と思ったメールが本物だった事もありました。(笑)
何れにしても、最近は結構、手口も巧妙になってきていて、油断していると騙されそうです。
送信元などは偽装されている事もありますが、普段と違うドメイン、アドレスから来るメールは注意した方が良いです。
今回来たメールは、Amazonっぽいドメインになっていますけど、もちろん通常Amazonから来るアドレスとは異なります。
連絡先電話番号も書いていますが、ネットで検索してみると、しっかり掲載されてました。(笑)
怪しいと思ったら、メールのタイトル、文章、電話番号などを、そのまま入れてググってみると、詐欺だとわかる場合が多いです。
新しい詐欺メール?だと情報が少ない場合もありますけど、何れにしても何かしらの情報が得られると思います。
毎日、メールを数多く受信していると、たまに怪しいメールが来ることがあります。
AmazonやLINE、ゆうちょなど、一瞬、本物?と思われるメールから、どう見ても偽物で、こんなメールに黙れされる人がいるの?と思うようなメールまで様々です。
差出人が「ウェブマネー」となっているメールが来ました。
——————————————————————————– ご本人が購入していない場合、ダウンロードをクリックしたら、自動的にキャンセルできます。 (リンク先が記載されている) ※ なお、当メールにお心あたりの無い方は、お手数ですがこのメールを削除してください。 ——————————————————————————– |
「ウェブマネー」からのメールなのに、本文で「〜webmoneyというサイトで〜」など、日本語的に、少しおかしな文面で、偽メールと思ったのですが、私は「Webmoney」というものを知らなかったので、一応、ネットで検索してみるとちゃんとありました。(笑)
えっ!? 本物??
メールを詳しくみてみます。
ヘッダ情報をみると、送信元も怪しかったのですが、本文にある「リンク先をクリックするとキャンセルできる」と書いてあるリンク先が、リンクテキストと実際に飛ぶ、リンク先が異なっていて、詐欺メール確定!(笑)
スマホでメールを受信した時は気付かなかったのですが、パソコンで受信した
メールは改行もされていなくて、怪しいです。
ちゃんと確認すれば、怪しいのがわかりますが、その内容から慌てて、「すぐにキャンセルしないと!」と思って、リンクをクリックしてしまうと危険です。
最近のフィッシングメールはかなり巧妙で、本物かどうかわかり難いものもありますので、慌てないで、しっかりチェックしないと危ないです。
消費税10パーセントへの増税を一ヶ月後に控えて、キャッシュレス決済、特にスマホで決済する、●●ペイの競争も激化、種類が多すぎて何を使えばいちばんお得なのか、良くわかりませんね。
メリット
・キャッシュバック、ポイント還元などで、現金で支払うよりお得(特にキャンペーン)
・入出金の管理が履歴に残るので、アプリで支出を簡単に管理できる。
・おつりのやり取りがないので、小銭が増えない。
デメリット
・スマホ、タブレットがないと使えない。
・バッテリーの残量に気を付けないと、いざ支払いって時に使えない。
・突発的なスマホの故障の時に使えない。
突然スマホが故障する確率は少ないと思いますが、バッテリー切れは注意しないといざって時に使えない場合もあります。
ただ、スマホを使っている人は、バッテリー切れになってしまうと何もできなくなってしまうので、モバイルバッテリーを持ち歩くなどで対応できます。
セブンペイの不正アクセスの事件はサービス開始と同時に発生して、記憶に新しい事件ですが、この影響であっと言う間に、サービス終了となってしましました。
原因は、システムのセキュリテイ対策に問題があったことですが、スマホ本体リスクとしては、万一、落としたりした時に不正に利用されてしまう可能性があります。
この対策としては、スマホ自体にセキュリテイロックをかける事です。
スマホを使っている人は、ほとんどロックはかけているのではないでしょうか?
セキュリティロックの安全性は、スマホに依存しますが、少くてもお財布を落としてしまった時の不正利用されるリスクよりは低いと言えます。
ペイペイ(PayPay)の通常のキャッシュバック率は最大3パーセントですが、何らかのキャンペーンが毎月開催されているので、キャンペーンをうまく利用するととてもお得です。
9月からのPayPayキャンペーンは、スーパーなどので最大10パーセントの割引です。
時間は、10時から14時です。 時間は限定ですが、平日、土日に関係なく対象となるので、平日は行けなくても、週末にスーパーで食品などを、まとめ買いしている人には大きなメリットです。
かく言う私の家族も、ふだん利用しているオーケーストアで7月、8月の2ヶ月間でかなりの恩恵を受けて、家計が助かりました。
7月8月は、最大20パーセントの割引だったのですが、9月はちょっと残念なことに割引率は下がってしまいますが、時間は1時間拡大されているので、混んでいる週末でも、余裕を持って買い物できます。
割引の時間帯は、その時間帯に会計をしないと、適用されません。
週末はレジが混んでいることがありますが、レジに並んでいても、実際の会計するタイミングが10時から14時でないと適用されないので、注意が必要です。
割引率、最大10パーセントを得るには、「Yahoo!プレミアム会員」になる必要があるのですが、通常でも5パーセントの割引があるので、スーパーなど一度の支払いが多い買い物では、かなりお得です。
「Yahoo!プレミアム会員」は月額462円(税抜き)の有料サービスですが、ソフトバンクユーザで、スマートログイン設定をしていると、基本料/基本プランの月額料金に料金に含まれるので、利用料金は不要、つまり無料で利用できます。
私は、ソフトバンクユーザーではないので、毎月の料金を払っていますが…
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主な開催店舗は、イトーヨーカドー、オーケーストアー、サミット、西友、ライフ、ロピアなど多くのスーパーが対象となっています。
自宅周辺の対象店舗を探すには、アプリを起動して、「近くのお店」をタップ。
「ワクワク」の表記があるお店がキャンペーンの対象です。
(キャンペーン時間外も表示されますが、キャンペーンはキャンペーン時間帯のみが対象です)
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日頃の買い物は近くのオーケーストアで買い物をすることが多いのですが、たまたま7月、8月はキャンペーンだったので、時間帯を合わせれば20パーセント割引が適用されました。
7月、8月のキャンペーンの時間帯は、11時から14時でしたので、土日を中心に時間帯を合わせて買い物をした結果。。。
7月の支払額は32,153円の利用に対して、PayPay残高として受け取った金額は5,117円でした。
約16パーセントのキャッシュバックとなりました。
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8月は20%相当のキャッシュバック対象のオーケーストアでの利用額が93,684円で、たまたま外出先の静岡でエスポットというスーパーでも対象となっていたので、その利用額が5,160円。
合計すると、98,844円なので、2万円弱のPayPay残高の付与がある予定です。
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次回の付与は9月20日前後のようです。
清算は複数回に分けるのがお得!?
下の支払い額は11,301円になっていますが、1回の最大付与額は2,000円なので1回の利用は1万円以内に抑えるのが、お得なのですが、この時は少しオーバーしてしまいました。
スーパーでの買い物は1万円を越えることが多いのですが、何回もレジに並ぶのは面倒なので、少しくらいは仕方ないと思っていたのですが、先日、一人前で会計をしていた人は、大量に購入した買い物をレジの店員に頼んで、3回に分けて清算をしていました。
お店、レジの店員さんによるかも知れませんが、複数回の清算をしてくれるお店もありそうです。
8月最後の土曜日、31日は、オーケーストアのPayPay対応レジには長蛇の列で、会計まで20分くらいかかりました。
現金決済レジは、ガラガラでした。(笑)
今回、私も1万円以上の買い物をしたので、レジの店員さんに1万円で切っての清算をお願いして見ましたが、快く応じてくれました。
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▼PayPay(iOS専用) 公式サイト ▼
▼PayPay(Android専用) 公式サイト ▼
毎日通勤に使っているカバンのショルダーベルトの金属部分が壊れました。
壊れた部分は金属部分で、他には問題がないので可能であれば、修理して使いたいです。
着脱可能なショルダーベルトなので、純正以外の代替え品でも何とかなりますが、出来れば 純正品を使いたいです。
手持ちをしていた時に、本来は内側にある金属部分が何故か外側になってしまって、ベルトが外れたので気付きました。
とりあえず、そのまま持って移動をしていたのですが、気付くと部品毎なくなっていました。
以前、「TANKER」シリーズのショルダーバックを修理できないかと、調べた事はあったので、吉田カバンは修理可能なのは知っていましたが、修理価格がそれなりになってしまいそうなのと、かなり使い込んでいたので、その時は結局、同じバックを買い直しました。
今回はベルトの金属なので、修理費用もそんなにかからないのでは?と思い、見積もりをしてもらう事にしました。
修理見積もりの受付店舗 ホームページを見て、自分の行動範囲で近隣のお店を探したところ、JR品川駅の構内にお店がありましたので、早速、行ってみました。
品川のお店は、スタンド店で、こじんまりした店舗ですが、駅構内という事もあり店内では、結構、見ている人が多かったです。
破損部分を店員さんに見せると、だいたいの修理価格を提示してくれました。
今回、壊れたのは片方のナスカンですが、店員さんによると、もう一方のナスカンも消耗しているそうで、どうせ修理するのなら、一緒に交換する方が良いとのアドバイスがありました。
元々は、黒色のナスカンが、擦れて塗装がはげて、金属の色となってはいますが、機能的には問題ないように見えます。
個人的には、使い込んだ感じも好きなのですが、パソコンなどを入れている時に破損すると、まずいので 両方交換を前提に見積もりをお願いしました。
おおよその見積もり修理価格は2千円程度と言うことでした。
純正以外のショルダーベルトを買ったとしても、千円から2千円程度だと思うので、その価格であれば 良いかな?とおもったのですが、正式な見積もりまでに約1ヶ月、修理完了までは約3ヶ月と、かなりの期間がかかりそうです。
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吉田カバンは、職人さんが手作りで製品を作っているのですが、その製品作りの空いた時間を利用して修理をするそうです。 なので、時間がかかるというのが、店員さんの説明でした。
ちなみに、ショルダーベルト、新品で買うと4千円程度で、納期は2週間前後ということでした。
ショルダーベルト付きの本体が1万5千円くらいだったと思うので、やはりベルトのみで、4千円は高いですね。
週末の金曜日に、お願いした見積もりですが、なんと週明け、月曜日に連絡が来ました。 ーケ月後に連絡が来ると思っていたので、え!?となりました。(笑)
まあ、早いに越したことはありません。 今回は、ナスカンの破損なので見積もりも早かったのでしょうか?
肝心は見積もり金額は、両方のナスカン交換で、1,600円でしたので、修理をお願いしました。
見積もりは、予定よりだいぶ早かったのですが、実際の修理はどうでしょう?
しかし、たまに使うカバンなら良いのですが、毎日使っているカバンだと、修理に何力月もかかるのはちょっと困りますね。
ただ、吉田カバンは作りもしっかりしていて、長く使えるので気に入っています。
ショルダーベルトがないと不便なので、自宅にあった別なカバンのショルダーベルトを使っています。
本来、スリムなカバンに、結構な荷物を入れて毎日使っているせいなのか、ナスカンと本体部分が擦れて、本体も当たる部分が劣化しています。
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代替え品の方は、ナスカンが金属でなくプラスチックなのですが、形状が異なるので、こちらの方が カバン本体と擦れない感じで、意外に良いです。 ペルト自体の幅も広いので、比較的コンパクトなカバン本体とのバランスを考えるとどうかと思いますが、現状の使い方が、普段からかなりの荷物を入れているので、肩にかけた時の感触も良い感じです。
修理の受付時には、修理期間は3ヶ月となっていましたが、修理完了の連絡が来ました。
依頼をしたのが6月14日で、修理完了の連絡があったのが7月3日なので、約3週間弱でした。
予定より大幅に早かったです。
今回は修理と言ってもショルダーベルトの、しかもナスカンの付け替えだったので早かったのかも知れません。
カバン本体の修理となると、もっと時間がかかりそうです。
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修理代金は、1,600円でした。税込1,728円。
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当然ですが. . . 椅麗に修理されていました。 修理前の写真と比較してみると、まったくと言っていいほどナスカンの色が変わっていたのがわかります。
使っている時には、あまり感じませんでしたが、比較すると良く分かります。
このカバンはコンパクトなので、当初は、普段使ってるカバンとは別に、たまに荷物が少ない時に使うという使い方をしていました。
普段使いをしていた他社のカバンが1年程度でファスナーが壊れてしまって、修理も出来ないものだったので、このポーターのカバンの「マチ」を広げるファスナーを開けて、毎日荷物を詰め込んで、使っていました。
なので、ナスカンに結構な付加がかかっていたので、消耗が早かったのかも知れません。
擦れて、メッキが禿げているのはわかったのですが、それはそれで良い感じと思っていたのですが本体の金属も疲労していたのでしょうか?
普段はパソコンなどは入れていないのですが、パソコンなんか入れている時にいきなり壊れて、外れたりしたら大変なので、落として壊れるような物をれる時には、チェックをしたり、別に対策をするのが良さそうです。
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袋だけ見てると、修理品が入っているとは思えないです。
カバンが良いのは当たり前ですが、修理品といえども、立派な?袋に入れてくれました。
このまま、プレゼントしても喜ばれそうです。(笑)
そもそも、この金属部分の事を何と呼ぶのか知らなかったのですが、ネットで検索しているうちに 「ナスカン」と呼ぶ事を知りました。
ポーターのお店に持っていった時も、店員さんは、「ナスカンの破損… 」と言ってました。
ナスカンを漢字で書くと、「茄子鐶」で、「鐶」とは環状の金属部品を言い、一般的に〇〇鐶(~カン) と呼ぶようです。
ナスカンは、その形状から茄子のような形なので、ナスカンと呼ぶようです。
カバンなどの金具としては、よく見ますが、呼び方は知りませんでした。
ナスカンという言葉を聞いても、茄子は連想できませんでしたけど。(笑)
ゆうちょ銀行をインターネット経由で利用できる「ゆうちょダイレクト」は振込などの時にトークンと言うワンタイムパスワードを生成する専用機器を使って、二段階認証を行い本人かどうかの確認を行っています。
インターネットバンキングが始まった頃には認証カードを使った仕組みだったのですが、よりセキュリティの強固な「トークン」を使った仕組みが一般的になっています。
最近では、その仕組みをスマホのアプリで行う流れになっています。
今回、ゆうちょ銀行から来た通知は下記の2つでした
・「ゆうちょ認証アプリ」による本人認証サービスが開始される。
・トークンの発行料金が改定される
何回か通知が来ているのですが、本物に混ざって、偽メールも来ました。
文面をみれば、なんとなく違和感を感じる文章ですが、偽メールの件名は「ゆうちょ認証アプリ」による本人認証サービス開始となっており、本物のメールの内容と一致している部分もあります。
メールの最後の部分は、サポートディスクへの連絡先も書いてあり、これは正しい 電話番号になっています。
わざわざサポートディスクに電話をする人がいないと思っているのか、電話をした場合でも、内容的には合っている部分もあるので、メールの内容をうまく伝えないと騙される人がいるかも知れません。
偽メールでは、サイトのURLにリンクしていて、そのサイトに誘導しています。
そのURLの表記も、見掛け上は、正しいゆうちょ銀行のドメイン、Japanpost.jpとなっていますがソースを確認すると、実際のリンク先は、日によって異なるのですが、表示されているURLと異なるURLへリンクしています。
※表記は、Japanpost.jpとなっているが、実際には違うURLへ飛ぶようになっている。
※今回のゆうちょ銀行からのメールは、あくまでも「お知らせ」で具体的に何かをする必要はないです。
本物のゆうちょメールは、電子署名付きのメールになっています。
デジタル署名を付けて送られてくるメールは、まだ少ないので、付いてないから偽物と判断は出来ませんが、ゆうちょからのメールに関しては、デジタル署名付きですので、付いていない メールは偽物の可能性が大です。
私は、メールをパソコンとiPhone、両方で受信しているのですが、パソコン(Mac) の場合は デフォルトの設定で、ヘッダ部分に「署名入り」の表示がされます。
iPhoneの「メール」の場合は、下記の設定をすることにより、表示されるようになります。
※ここでは、送られてきたメールがデジタル署名付きがどうかを表示する方法です。
(自分が送信するメールにデジタル署名を付けるには、「証明書」を購入する必要がありますが、送られて来たメールが署名付きかどうかを見分けるには下記の設定を行えば可能です)
「設定」>「メール」>「アカウント」
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対象とするアカウントを選択 > さらにアカウントを選択
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アカウント画面で、画面下の方の「詳細」をタップ。
詳細画面で、画面下の方の
「S/MIME」を有効にする。
有効にすると、その下に「署名」と「デフォルトで暗号化」が表示されるが、これは「いいえ」のまま。
この部分は、自分で送信するメールに「照明書」を付ける場合の設定です。
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設定後、iPhoneでメールを確認すると
iPhoneで正規の本物メールを受信した場合(ゆうちょ銀行の場合) |
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ゆうちょ銀行を装う偽メールの場合そもそも、本文の日本語にも違和感がありますけど...(笑) |
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