昨年の12月、キャンキャン2月号の付録、「魔法の自撮りライト」ネットで話題になってたので、買いたかったのですが、どこも売り切れで結局、購入できず...残念...
と思っていたら、なんと、第二弾がありました!
5月23日発売のCanCam、7月号の特別付録は、「魔法の自撮りライト」、第二弾でした。
前回は、ハート型でしたが、今回は星形です。
早速、会社帰りに書店で購入しました。
税込750円でした。
女性誌が山積みになっているコーナーをウロウロしても最初は見つけられず...今回も売り切れ!? かと思っていたら...
なんと、やはり売れているのか、CanCamだけ山積みの、山がくぼんだ状態になっていて、他の雑誌に隠れて、見つけにくい状況になっていました。
CanCamを自分で購入したのは、初めてです(笑)
ちなみに、用途は、自撮りではありません。
魔法の自撮りライト、あり、なし、比較
写真は、全て、iPhone6で撮っています
使い方
本体は、クリップ状になっていて、スマホを挟み込むようにして、装着します。
スイッチは、本体上部にあるボタンで、一回押すと、点灯、もう一回押すと、さらに明るく、もう一回押すと消灯。
ON、高輝度ON、OFFの繰り返しになっています。
電源は、本体、裏のフタを開けると、電池ケースがあり、単四を2本使用します。
実際のところ、ボタン2回押下で、さらに明るく...は、あまり実感できませんでした(笑)
でも、実感としては、結構、明るいです。
LEDの安価な製品って、最初はかなり明るいのですが、使っているうちにだんだん暗くなってきて、あー電池の寿命?!と思って、電池交換を何回か繰り返していると、そのうち電池を新品にしても、薄暗くて使い物にならないくらいになったりします。
以前、買った、IKEAのLED懐中電灯もそんな感じでした。
500円くらいの安価なものだったんですが、何個かまとめて購入して、みんなそんな感じです。
LEDの寿命は何万時間とか聞きますが、安価な製品にはあてはまらないのでしょうかね?
さて、この「魔法の自撮りライト」付録とは言え、魔法の...なので、長持ちして欲しいです(笑)
(2017.05.24購入)