フィギュアスケートの羽生選手も愛用!着けてるだけで、運動能力アップ効果!?のネックレス

韓国、ピョンチャンオリンピックが閉幕しました。
日本勢は、史上最多の13個のメダルを獲得しました。

オリンピック選手は、日常生活の大半の時間を練習にさき、並大抵の努力では ないはずです。

だからこそ、選手が発する一言一言に、重みと説得力があり、人の心を動かし、 感動させるのでしょう。

目 次

祝!オリンピック2連覇、フィギュアスケートの羽生選手

その中でも注目は男子フィギュアスケートの羽生選手。
前回のソチオリンピックに続いて、金メダルに輝き、オリンピック2連覇という66年ぷりの快挙を成し遂げました。

その羽生選手が、毎回付けているのがファイテンのネックレスです。

今では、ファイテンの契約アスリートとなっていますが、小学生時代からファイテン製品を愛用していたそうです。

羽生選手愛用のネックレスは、下記の2種類、オリンピックの時にも付けていましたね。

①.RAKUWAネックX100 ミラーボール

色は、ブラック/ゴールド、シルバー/シルバー、アースカラーの3種類がありますが、羽生選手がつけているのは、地球の色をイメージしているアースカラーです。

>>【ファイテン公式】RAKUWAネック メタックス ミラーボール
*2019/08/08より「RAKUWAネック X100 ミラーボール」は「メタックス」の商品にリニューアルされました。

②.RAKUWAネックX100(チョッパーモデル)

色は、ブラックとブラウンの2種類。
羽生選手はミラーボールと重ね着けしていますね。

>>【ファイテン公式】RAKUWAネック メタックス (チョッパーモデル)
*2019/08/08より「RAKUWAネック X100 (チョッパーモデル)」は「メタックス」の商品にリニューアルされました。

なぜ、多くのアスリートにファイテン製品が愛用されているのか? その効果の仕組みは?

羽生選手をはじめとして、野球やゴルフなど多くのアスリートに愛用されているファイテン製品ですが、その効果にはどのような仕組みなのでしょうか?

アァイテン製品の主な素材は、チタンです。
商品によって異なりますが、チタンをメインに、さまざまな金属素材が使われています。

チタンが細胞に作用する!?

人間の身体は、60兆個の細胞から出来ており、その細胞は、イオン交換により、細胞内外でイオンの排出、取り込みが行われています。

イオンとは、電気を帯びた目に見えない微粒子、原子です。
電解質の水溶液などに存在します。

電解質とは、水に溶けると電気を通す物質を言いますが、電解質のことをイオンと表現することもあります。

身近なところではスポーツ飲料に含まれる、ナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウムなどがあります。

スポーツで汗をかいた時などには、スポーツドリンクで、失われた水分、電解質を補給しますよね。
身体の水分である体液には、電解質(イオン)が含まれています。

神経伝達や筋肉の働きを正常に保つのに、重要な役割を持っています。

健康な人の細胞の表面は、陰の電荷(マイナスイオン)がある

空気中にはマイナスイオン、プラスイオンが存在しますが、 森林や水辺には、マイナスイオンが多く存在し、そのような場所に行くと、リフレッシュ効果があると言われています。

日々の仕事のストレスなんかも、休日に森林や、川、滝などに行くと、心地よい気分になる事は、実体験として感じていますね。

私たちの細胞も、イオンの働きにより、細胞内の老廃物は排出され、栄養分、酸素を取り入れます。
この働きが阻害されると、人間は生きて行けません。

この作用に介在するのが、生体電流(マイクロカレント)なのですが、生体電流が滞りな流れている状態は、細胞間の代謝も円滑で、最大のパフォーマンスを発揮できる状態と言えます。

神経細胞は外部からの刺激により、ナトリウムイオンを取り入れることで情報を伝達しています。

例えば、ふぐ毒(テトロドキシン)は、ナトリウムイオンを取り入れる細胞の孔の働きを阻害します。

神経による情報伝達ができなくなるので、麻痺が発生し、最悪の場合、呼吸困難となり命を落とします。

生体電流とは?

心臓の筋肉の収縮、弛緩は電気によって引き起こされる作用です。

人問ドッグや健康診断で心電図をとったりしますが、この心電図は、心臓に流れる電気の流れを検知して、波形として表したものです。

電流と言っても、家電製品に使うような電流ではなく、もの凄く微弱な電流です。

家庭用電化製品では、何アンペアとかで表しますが、生体電流は、50μA(マイクロアンペア)程度です。

μ(マイクロ)は、10のマイナス6乗なので、1μAをアンペアで表すと0.000001Aです。

50μAは、0.00005Aとなりますが、単位が小さくて、良く分からないですね(笑)
とにかく、もの凄く微弱というのはわかると思います。

イオン化傾向の大きな金属は、生体電流を整える力が強い

イオン化傾向とは、水溶液中でイオンへのなりやすさですが、チタンはイオン化傾向が大きく、生体電流を整えるチカラが強い素材です。

ファイテンでは、チタンを水溶化したアクアチタンというチタンを水中に分散した素材を使っています。

生体電流、ファイテンの水溶化メタル技術については、ファイテンはなぜ効果があるのか? にも書いていますので、参照してみて下さい。